価格設定アドバイザー
即売価格
(短期間で購入される予想金額)
86433
通常価格
(1週間程度で購入される予想金額)
90264
優先価格
(販売価格優先で購入される予想金額)
128000

【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD

タグで絞り込み検索
この商品の販売は終了しています
販売情報
  • 販売価格

    128000円

  • 入札件数

    1

  • 開始価格

    128000円

  • 即決価格

    128000円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    目立った傷や汚れなし

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2024年1月9日 12:08

  • 終了日時

    2024年1月12日 17:33

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    あり

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    kksrm52292

  • 出品地域

    東京都

  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_1
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_2
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_3
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_4
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_5
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_6
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_7
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_8
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_9
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_10
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_1
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_2
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_3
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_4
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_5
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_6
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_7
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_8
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_9
  • 【トヨタ車用接続キット付き】Panasonic CN-F1X10BLD メモリーナビ 地図データ 2020年 10inch フローティング Blu-ray/HDMI/Bluetooth/DVD_10
【おことわり】
梱包には十分配慮しますが、発送時には正常でも商品が届いた時点で所定の動作をするかどうかまでは保証できないため、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。

【商品の説明】
Strada(ストラーダ)Fシリーズ(2020モデル)CN-F1X10BLD
ブランド:Panasonic Strada
発売日:2020/10
シリアル番号:511108L14

本製品の売りは何と言っても高画質ディスプレイです。
1280×720のHD画質10インチ有機ELディスプレイが映し出す高画質は圧倒的かつ感動的です。
フルHD(1920x1080)ディスプレイではありませんが、画面サイズが10インチなので、個人的には現在のスペックで解像度不足を感じる事はありませんでした。
一度この画質を体験してしまうと、元に戻れない程の破壊力があります。
本機の有機ELディスプレイは元の画質が良いほど真の実力を発揮するため、DVDとBlu-rayの画質差は明確に出ます。
高精細の画面を運転席や助手席から近接視聴するというスタイルは、大画面視聴とは一味違う感動を与えてくれます。
また音声についても多機能で、サブウーファー対応の上、イコライザー機能により細かい音質調整が可能です。
車載スピーカーをグレードアップすれば、更なる高音質再生が期待出来ます。
StradaFシリーズの最上位機種だったという事もあり、高価ですが満足度の高い製品です。

【以下の動作は実機で確認済です】
タッチパネル操 ⇒ 〇
地図表示 ⇒ 〇
目的地へのナビゲーション ⇒ 〇
音声案内 ⇒ 〇
GPS受信 ⇒ 〇
地デジ受信 ⇒ 〇
AM/FMラジオ受信 ⇒ 〇
CD再生 ⇒ 〇
DVD再生 ⇒ 〇
Blu-ray再生 ⇒ 〇
後退時のバックモニター表示 ⇒ 〇
音量調整 ⇒ 〇
音声ミュート ⇒ 〇

【こんな方にお勧めです】
① 取付対象はトヨタ車である。
② バックカメラやETC・地デジアンテナ等は、出来るだけ既存のものを使いたい。
③ ナビの交換は自分で行いたい。

上記の条件に当てはまる方であれば、後述のおまけを活用して頂く事により、最低限の追加投資でナビ交換ができる可能性がございます。

既存の装備を利用してナビの交換を自分で行うメリットは交換作業費が不要になるという要素もありますが、それ以上に「原状回復が容易である」という点が大きいです。
ナビの交換をショップや業者に依頼した場合、通常彼らは原状回復について全く考慮しないため、交換した後に事情があって、やはり元に戻したいと思っても簡単には戻せません。
しかし既存のバックカメラやETC・地デジアンテナ等を利用して、交換するのはナビ本体だけにしてしまえば、比較的簡単に原状回復させる事が可能です。
今回の出品にあたり、実際に原状回復をやってみましたが、専門家ではない私でも、それほど難しくはなかったです。

【地図データについて】
本機の地図データは全て付属のSDHCメモリーカードに記録されています。
ただしナビ本体のSDメモリーカードスロットは空なので、一見どこにメモリーカードが入っているのか分かりません。
SDメモリーカードスロットの右隣は化粧板の様に見えるのですが、これが実は隠し扉になっていて、
扉を開けると地図SDHCメモリーカードを取り出す事が出来ます。
地図データの更新をする場合は、地図SDHCメモリーカードのデータを最新化する事になります

【付属品について】
〇 取付説明書と取扱説明書が欠品していますので、Panasonicのサイトからダウンロードしてご用意下さい。
 六角レンチが欠品しています。ナビ本体とディスプレイ部の着脱に必要ですが、車種によってはナビ本体とディスプレイ部を分離させなくても取り付けが出来るので、実際には使わない可能性があります
  (六角レンチは100円ショップ等で入手可能)
〇 地上デジタルアンテナコードはありますが、フロントガラスに貼り付ける地デジアンテナとアンテナコード配線用のコードクランパーが欠品しています。
  もし既存の地デジアンテナが車のウィンドウに貼り付けられている場合は、それを活用する事をお勧めします。
〇 消耗品類(クリーニングクロス・クリーナー・両面テープ)と一部のネジが欠品していますので、必要に応じて市販の製品をご利用下さい。

※ 以下の付属品はあります。
GPSアンテナ/地上デジタルアンテナコード(2本)/電源コード/車両・AVインターフェースコード/マイク/マイクケーブル保護カバー/圧着式コネクター/目隠しカバー

【おまけについて】
今回のおまけは未開封の⑤以外は全て本製品との組み合わせで動作確認済みではありますが、動作を保証するものではありませんので、ご了承ください。

 STREET(ストリート) Mr.PLUS パナソニックナビ専用 取付けハーネスキット ステアリングリモコン対応 トヨタ20Pin車用 AH-54
そもそも本機のようなインダッシュ方式のナビゲーションを車に取り付ける場合、製品を購入しただけでは取り付ける事が出来ません。
自動車メーカー別の取付用ハーネスキットが別途必要になります。

その理由ですが、ナビゲーションのメーカーは何も不親切で付けていない訳ではなく、取付用ハーネスキットそのものが安価ではない事が原因と思われます。

仮に主要全メーカーの取付用ハーネスキットを付けて発売した場合、それだけで相当のコストアップ要因となります。

そうせずに別途購入にした方がメーカーは製品を安く供給できますし、ユーザーにとっても余計なハーネスキットを購入する必要が無くなります。

そのため、ナビを取り付ける車のメーカーに対応したハーネスキットは別途必要です。

今回おまけとしてお付けするのは一般的なトヨタ車用のハーネスキットではなく、トヨタ車とPanasonic製ナビとの接続に特化した、カプラーによるダイレクト接続形式のハーネスキットです。

カプラー式ハーネスセットの利点は、接続が簡単で配線がスッキリする点です。

欠点は価格が若干高い事(4000円~5000円)と、特定の自動車メーカーと特定メーカーのナビゲーションの組み合わせにしか使えないため、別メーカーのナビゲーションに変更した場合はハーネスの使い回しが出来ない点です。

ハーネスキットの適合ですが、ナビ側については本製品CN-F1X10BLDが適合リストに含まれています。
自動車側の適合につきましては、メーカーのサイトに、トヨタ車の適合車種リストがありますので、取り付け対象車種がリストに含まれているかをご確認下さい。

ただし適合車種に含まれていないからといって必ずしも使えない訳ではなく、ステアリングスイッチによるナビゲーション操作等の一部の機能が使えないために適合外にしているといった場合もあるので、取り付け対象がトヨタ車の場合であれば、適合外となっていても一応試してみて、本当に使えなかったら買い替える対応でもよろしいかと思います。

また本製品は走行中もテレビやDVDが見られるような配線で使用しておりました。
ナビを外した際にも、配線は出来るだけそのままの状態にしてあります。
そのためあくまでも自己責任となりますが、現在の配線を生かして取り付けを行う事により、走行中もテレビやDVDが見られる可能性がございます。
ナビの配線に詳しい方であれば、現在の配線でなぜ走行中もテレビやDVDが見られるのか分かるでしょうし、どうやってアースを取っているかも理解出来ると思います。
詳しくない方も、走行中もテレビやDVDが見られるかどうか、まずは現状の配線でお試し下さい。

 トヨタ 純正ETC 電源ケーブル
トヨタディーラーオプションナビ(NHZN-W61G)と純正ETC車載器の組み合わせの場合、車載器がETC2.0対応でなくても、ナビ側の専用コネクタにETC車載器が接続されている場合があります。
これによりナビの画面でETCの利用履歴が確認できるのですが、専用コネクタによる接続の場合はデータ連携だけではなく、専用コネクタを介してナビからETC車載器に電源を供給しています。

このパターンでナビを交換すると、ナビの画面でETCの利用履歴が確認できなくなるだけではなく、ETC車載器自体に電源が供給されなくなるため、既存の純正ETC車載器が完全に使用できなくなります。

これに対応するため、ナビを介さず純正ETC車載器に直接電源を供給できるようにする電源ケーブルをおまけとしてお付けします。

この変換ケーブルをETC車載器から出ているケーブルのコネクタに差し込む事で、一般的なアクセサリー電源コード(赤)とバッテリーコード(黄)から電源供給が可能になります。
そうすればナビを交換しても、ナビとETC車載器のデータ連携は切れますが、既存の純正ETC車載器をそのまま使い続ける事が出来ます。
※配線に迷わないようにETC電源ケーブルはアクセサリー電源コード(赤)とバッテリーコード(黄)に接続済みですので、後は取り付ける車のETC車載器と接続するだけです。

またこの変換ケーブルには電源供給用のコードだけではなく、ナビゲーションとの接続コネクタが付いていますが、これはイクリプスナビ専用のコネクタですので、Panasonic製ナビでは使用しない接続コネクタになります。

ただし現在お使いの車のETC車載器がETC2.0対応である場合は少し話が違ってきます。
本製品はETC2.0対応のナビですので、ナビ側のETC2.0専用コネクタとETC車載器を直接ケーブルで接続する事で、ETC2.0の機能を利用する事が可能です。

 トヨタ純正バックカメラ 社外ナビ 接続変換ハーネス RCA アダプター RCA003T互換 + 電源分岐ハーネス
トヨタディーラーオプションナビ(NHZA-W61G・NHZN-W61G・NSZT-W61G・NSCT-W61)に付属するバックカメラを本製品CN-F1X10BLDで使用するための変換アダプターです。

上記型番のディーラーオプションナビは、付属のバックカメラと専用のコネクタで接続されています。
そのため車外ナビに交換すると、そのままではバックカメラが使用できなくなります。

車をバックさせようとした時に、ナビの画面に後方の様子を映し出すバックモニターはユーザーにとって非常に便利なので、ナビを交換しても出来るだけ残しておきたい機能です。
具体的には本製品に対応したPanasonic製バックカメラあるいはドライブレコーダーを購入して、ナビと一緒に交換する方法と、既存のバックカメラをナビに接続する方法があります。

本製品CN-F1X10BLDのバックモニターはHD画質対応になっているため、現在のバックカメラがHD対応でない場合は、ナビ交換と共にHD対応のバックカメラ(ドライブレコーダー)に交換する事で大幅な画質向上が期待出来ます。
最近はHD対応のバックカメラも手ごろな価格になりましたので、交換するメリットは高いと言えます。
一方、既存のバックカメラを生かした方がコストは安く済みますし、バックカメラの交換作業も不要になります。

おまけの変換ハーネスをバックカメラ側の専用コネクタに取り付ける事で、映像出力用のRCAピンコード(オス)カとバックカメラへの電源供給用のコード(赤色・コード先端はギボシ端子)に変換可能です。

映像出力用のRCAピンコード(オス)はナビ側の車両・AVインターフェースコードのRCAピンコード(メス)に接続します。
※(CameraIN)と書かれているコードです。

バックカメラへの電源供給用のコード(赤色・ギボシ端子_オス)は、おまけ①のバックギア連動コード(紫/白・ギボシ端子_メス)に接続します。
バックギア連動コードは車がバックギアに入った時だけ電源を供給するコードです。
※(Toyota用)と書かれています。

この時注意すべき点は、バックギア連動コードにはバックカメラへの電源供給用のコードだけではなく、ナビゲーション本体に情報を送るコード(紫/白・ギボシ端子_オス)とも接続する必要があります。
そうしないと車をバックギアに入れた時にバックカメラには電源が供給されますが、ナビゲーション本体には車がバックギアに入った情報が伝わらないため、バックモニターは動作しません。

逆の場合、車がバックギアに入った情報はナビゲーション本体に伝わりますが、バックカメラに電源が供給されないため、これもバックモニターは動作しません。

裏技としてバックカメラの電源をアクセサリー電源コード(赤)から取る方法もあるのですが、この場合はバックカメラの電源が普通に走行中も常時供給される事と、アクセサリー電源コード(赤)がETC車載器用の電源として使われていれば、単純には繋がりません。

この問題を解決するため、電源分岐ハーネスをおまけとして付けています。
バックギア連動コード(紫/白・ギボシ端子_メス)に電源分岐ハーネスを接続する事で、ギボシ端子(メス)が2口になるので、一方にバックカメラへの電源供給用のコードを接続し、もう一方にナビゲーション本体に情報を送るコードを接続すれば、既存のカメラでバックモニターが動作する事になります。

電源分岐ハーネスはバックギア連動コード(紫/白・ギボシ端子_メス)に接続済みの状態にしてあるため、ご不要な場合は電源分岐ハーネスを外してください。

①~③のおまけは作業に迷わないように、あらかじめ接続した状態にしてあります。
ただし本製品を取り付ける車の車種によっては、一部のおまけが不要になったり、逆に新しい部品が必要になる可能性があります。
おまけを使用しない場合、接続したままでも構いませんが、外した方が配線はスッキリしますし、取り付け作業が楽になります。

④ GPSアンテナ変換ケーブル
トヨタディーラーオプションナビ(NHZN-W61G)と本製品(CN-F1X10BLD)のGPSアンテナ接続用コネクタは形状が異なるため、既存のGPSアンテナを本製品に直接接続する事は出来ません。

NHZN-W61G付属のGPSアンテナ : G23コネクタ
CN-F1X10BLD : GT5コネクタ

コネクタ形状が異なる両者を接続するための変換ケーブルです。
そのため既存のGPSアンテナの接続コネクタが「G23」の場合のみ使えます。
もし既存のGPSアンテナの接続コネクタが「GT5」であれば変換ケーブル無しに直接接続できますし
それ以外の形状であれば、専用の変換ケーブルを用意して頂くか本製品に付属するGPSアンテナに交換して頂く形になります

⑤ iPod/USB接続用中継ケーブル(CA-LUB200D)
本製品(CN-F1X10BLD)に iPodまたはUSBメモリーを接続して使用するための中継ケーブルです。(未開封)
Panasonicから発売されている別売のオプションケーブルであり、ナビ本体の裏面にある専用コネクタに取り付けるだけなので
取り付けは比較的簡単です。
※定価は1600円+消費税です。