第二次世界大戦末期の金属資源の不足を補う為、苦肉の策として陶磁器を使用し製造された、日本海軍の四式陶製手榴弾です。
【商品の詳細】
●瀬戸焼、黒、全釉薬型、1個
口の縁から腰まで、底以外は全てに釉薬が付いています。
さらに口の中の内部も釉薬が付いています。
四式手榴弾の中では、信楽焼の個人名や窯元名の刻印型よりも数が少なく、最も希少だと思われます。
画像では光の加減で茶色く見えますが、実際は真っ黒です。
口の上部に削れた箇所あり。口欠けはなし。
台座は付きません。
70年以上前に兵器として製造された物ですので、細かい傷や汚れはあります。
ご理解の上、購入をお願いします。
質問がありましたら、お気軽にどうぞ。
【商品の詳細】
●瀬戸焼、黒、全釉薬型、1個
口の縁から腰まで、底以外は全てに釉薬が付いています。
四式手榴弾の中では、信楽焼の個人名や窯元名の刻印型よりも数が少なく、最も希少だと思われます。
台座は付きません。
70年以上前に兵器として製造された物ですので、細かい傷や汚れはあります。
ご理解の上、購入をお願いします。
質問がありましたら、お気軽にどうぞ。