体育がきらい　　坂本拓弥　ちくまプリマ―新書　４３７　

　御覧頂きありがとうございます。『体育がきらい　　坂本拓弥　ちくまプリマ―新書　４３７』です。

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商品状態
本屋で平積みされていたところ、体育が苦手な私は興味を持って購入しました。よく見れば僅かにに傷みがあります。(画像を御覧下さい。)中古品として出品しますので、几帳面な方、極美品を求める方は入札をお控え下さい。折れ防止に段ボールをそえて、濡れ防止にビニール袋に入れて、発送させて頂きます。

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注意事項
なるべく迅速な対応を心がけていますが、会社に通いながら、私一人で出品、連絡、梱包、発送など全てを行っていますので、対応が１～２日遅れる事があるかもしれません。また、平日の日中はパソコンが見れないので、夜間のみのご連絡になると思います。ご了承下さい。
　また、商品の保管場所である私の家では誰もタバコを吸いません。
また、誠に申し訳ありませんが、評価は頂いた方、希望された方のみ送らせて頂いています。(希望されない方もおられますので)

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目次
はじめに
第一章　「体育ぎらい」のリアル
第二章　体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」
第三章　体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても」
第四章　運動部がきらい「体育教師らしさの故郷」
第五章　スポーツがきらい「残酷で、すばらしい文化」
第六章　そもそも運動がきらい「だからこそ、からだに還る」
おわりに


「体育なんて好きにならなくてもいい」のです。
最も重要なことは、みなさんが多様な他者とともに、自分自身のからだで、賢く、幸せに生きていことです。そのためにも、たとえ体育の授業や先生、運動部やスポーツが嫌いになったとしても、みなさん自身のからだだけは、どうか嫌いにならないでください。　「おわりに」より

出品者の感想としては期待していた内容ではありませんでしたが、この様な考え方もあるのだなと感じました。

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ページ数
全　２１８ページ

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大きさ　縦　１７．３ｃｍ
　　　　　横　１０．８ｃｍ

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発行年月
２０２３年　１０月１０日　初版第１刷発行

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定価
８８０円＋税

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他にも色々出品していますので、御覧頂ければ幸いです。１週間以内は取り置き可能です。複数落札して頂いた場合、なるべく安価な送料になるように考えさせて頂きます。