「異邦の身体」アルフォンソ・リンギス ◎検索用：三島由紀夫 メルロ＝ポンティ フロイト トゥルニエ ハイデガー ジェンダー論 レヴィナス

「異邦の身体」
松本潤一郎 / 笹田恭史 / アルフォンソ・リンギス / 河出書房新社
定価: ￥ 3,850

異境を旅する現象学者として近年、日本でも注目をあつめるリンギスの主著、待望の翻訳。メラネシアや三島由紀夫などを素材に、生きた身体の力を探究する思想の冒険。かつてない歓喜の哲学書。



※ うす汚れやコスレ傷など、ごく常識レベルの使用感があります。大きな傷みのない、良好な状態の中古本です。書き込みもありません。



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■主要目次

第１部 身体の力（能力をもつ身体；蘭と筋肉 ほか）
第２部 快感と苦痛（身体の隷属化；照応への強要 ほか）
第３部 リビドー経済（厄介な貨幣；流動体経済 ほか）
第４部 命法的身体（命法的諸表面；エレメンタルな身体 ほか）











【管理用】

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厚2.9
異邦の身体 アルフォンソ・リンギス／著 松本潤一郎／訳 笹田恭史／訳 杉本隆久／訳