素数の不思議と紙飛行機はなぜ飛ぶの?
別口で、ギター・車・美容関連商品… いろいろと出品中です。
= コチラから!=
* ⇒ カメラや自動車内装のベトベト取りセット
* ⇒ 本革製品のAg+イオン・カビ処理剤
* ⇒ 自動車レンズの “溶かさない“ 黄ばみ処理セット
* ⇒ カラクイ・ペグの滑り止め
* ⇒ マフラーカッターの酸化膜除去
* ⇒ 還元型・電気接点復活剤
理想的な接点復活剤・動画(*ペンのタイプが違います。)
等、大変好評ですので、そちらもよろしくお願いいたします。
= コチラから!=
最近、金メッキのリフレッシュ処理もはじめました。
そんなことできるの? と、思いますよね…
はぃ、できるんです!
★★ 移動しない場合は[ ぽいう ] で、検索下さい。★★
ありがとうございます!
□ 貨幣の酸化皮膜を取り除き、自然な輝きを取り戻します。
□ 貨幣自体を腐食させません。
□ 糊状の適度な粘度で作業性をあげています。
□ クリーニング作業に必要な物4点、便利なフルセットです。
本剤 + 不織布 + 綿棒 + ジッパーつきビニール袋
* 複数落札時のおまけ ⇒ 研磨剤 + 研磨用スチロールブロック
■ NG⇒ 硫化物については少し残ります。* 画像で確認下さい。
■ NG⇒ 貨幣の材質によっては効果がみられません。*ニッケル・鉄等は不可
1セットでの大まかな処理枚数は真っ黒な銀貨で30枚、黄銅貨で50枚です。
== 注意点 ==
一度錆びたものはそれを取り除くと表面がミクロの単位で荒れています、それによって乱反射を起こし “くすみ“ 銀の場合は “白く見えます。“
白く見えますが、白いわけではないのでミクロの凹凸を馴らせば光沢が甦ります。
== 磨りガラスをイメージしてください。==
*複数落札時のおまけで、仕上げ用の研磨剤がつきます。(お好みで、どうぞ!)
銀貨・銅貨・黄銅貨(真鍮)にて効果を確認しており、貨幣本体への腐食はなく、不自然なぶり返し(*注釈①)の変色も確認されません。
注釈① ぶり返し ⇒ 強い酸やアルカリを使って処理をすると貨幣そのものが溶けたり、処理後に酸素や硫黄に触れて結合し部分変色したりと、処理後に急激に腐食が進みますが、それがありません。
◎◎ 重要 ・ 処理後の保管について ◎◎
電食について、正しく理解しておいて下さい。
金属はサビやすさの序列があり、強いものと弱いものを触れさせると弱い電気が流れます。
それによって腐食が進んだり、逆に防がれたりする組み合わせがありますので、できたら硬貨の種類によって別々に保管することをお勧めします。
* 現行の10円硬貨で緑青が出ている場合、塩素との反応や、一部がこれに当てはまります。
※ 現在、薬液は透明にしています。( ◎◎色素と反応してしまうため◎◎ )
では、よろしくお願いいたします。
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☆☆ ↓↓未来に役立つナッジ情報↓↓ ☆☆
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* ⇒ 還元型・電気接点復活剤
理想的な接点復活剤・動画(*ペンのタイプが違います。)
等、大変好評ですので、そちらもよろしくお願いいたします。
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最近、金メッキのリフレッシュ処理もはじめました。
そんなことできるの? と、思いますよね…
はぃ、できるんです!
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