ｊ１‐【薩摩藩将校和紙製錆塗桃形陣笠 ( 鹿児島藩主島津家丸に十字紋付き ) 会津戊辰戦争使用品】＞幕末維新武具新政府軍

この資料は、慶応四年(1868) の戊辰戦争白河口の戦い (福島県白河市) で新政府軍として従軍していた薩摩藩 (鹿児島県) 将校が使用した、【和紙製錆塗桃形陣笠】です。

この陣笠は、和紙を張り合わせて形成し漆で塗り固め、薩摩藩主島津家の家紋である、【丸に十字紋】を両脇に２つ描がかれております。

全長３１．７㎝、幅２７．５㎝、高さ１３．０㎝です。

歴史資料ですので、状態は画像にてご確認の上、入札をお願い致します。

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ｊ１‐【 薩摩藩将校 和紙製錆塗 桃形陣笠 ( 鹿児島藩主 島津家 丸に十字紋付き ) 会津戊辰戦争使用品 】＞幕末維新 武具 新政府軍