『WV-SW1/TW2』の主な特長 |
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1. 再生時に画面のちらつきや色のちらつきなどのノイズを低減する"3次元DNR(デジタル・ノイズ・リダクション)"搭載(WV-SW1) |
YNR(輝度信号DNR)とCNR(色信号DNR)によるデジタル処理により、映像信号に混入した輝度ノイズと色ノイズを正確に識別して除去します。テープ再生時の輝度信号ノイズによるちらつきを低減し、S/N比を高め、動画部分の残像現象を抑え、クリアな映像を再現します。 |
2. 映像のディテールをくっきりと再現する"CFL(コレクティヴ・フィードバック・リミッター)回路"搭載(WV-SW1) |
映像にあわせて、ノイズを低減すると同時に映像のディテールまでくっきりと再現する回路です。再生映像に応じて、再生回路のイコライザーのフィルター特性を瞬時に自動調節。特に長時間モード時には、S/N比とシャープネスを同時に高め、クリアな映像を再現します。 |
3. ビデオの再生中やテレビ番組を見ている時でもテレビ番組の確認できる"マルチピクチャー機能"。(WV-SW1/TW2) |
ビデオの再生中やテレビ番組を見ている時に"マルチ画面"ボタンを押すと、メイン1画面、サブ7画面の計8画面を同時に表示することができます。サブ画面では、受信している裏番組を全てスキャンし、確認することができます。 |
4. 映像も音声も2画面で楽しめる"ツインピクチャー"、"ツインサウンド"搭載。(WV-SW1/TW2) |
本機能により、お手持ちのテレビを2画面に分割して8ミリ部とVHS部からの出力映像を同時にお楽しみいただける"ツインピクチャー"を搭載。例えば「レンタルソフトを見ながら、テレビ番組も見る」「こどもがテレビゲームをしている時に、テレビ番組を見る」など様々な使い方が可能です。また、2画面それぞれの音声も同時に聞くことができる"ツインサウンド"も搭載。音声バランスボタンで8ミリ側、VHS側の音声バランスを変えられます。 |
5. 任意の場面の開始点と終了点を指定し、最大8カ所までの編集が行える"プログラムダビング"搭載。(WV-SW1) |
編集したい箇所の開始点・終了点を最大8カ所まであらかじめ設定します。設定終了後、編集スタートボタンを押すだけで、プログラム順に自動編集を行います。 |
6. ビデオ本体とリモコン双方に"クリックジョグシャトル(WV-SW1)"、"クリックシャトル(WV-TW2)"採用 |
再生、停止は真ん中の大きなボタンを押すだけ。±×1/5、±×1、±×2、キュー・レビューなどの変速再生は、リングを回して操作できます。また、リングから手を離してもその位置でリングが固定されます。『WV-SW1』では、ジョグボタンを押すと回すスピードに応じてフレーム単位でのコマ送り再生が可能です。 |
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その他の特長 |
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Y/Cセパレート、3次元DNR、オートエディットなどのシステムにより、画質劣化の少ない、美しい画質でダビングすることができる"ハイクオリティーダビング回路"搭載。(WV-SW1) |
ダビング方向を選び、後はデッキまかせでダビングが簡単にできる"おまかせダビング"機能搭載。(WV-SW1/TW2) |
細部は確認出来ていませんが、Hi8の再生は可能ですが、S-VHSが不調ですので、ジャンク扱いになります。
外見は美品だと思います
全体的に動作が不安定です。