機体からの5.8GHz FPV電波を利用してタイム計測するので、ポンダー搭載が必要無く
5.8GHz FPV機なら、機体側は無加工で測定出来ます。スマホ、iPad、等にアプリをインストールして、設定画面で
〇バンドの〇番 5.〇〇Hzと各バンドが表示されるので
機体の使っているバンドを登録し、計測します。
TBS RaceTrackerとスマホ・タブレットとはBluetoothで通信するので
TBS RaceTrackerは計測場所、スマホ・タブレットは手元に置いて使う事も出来ます。マイクロサイズでポンダー搭載の出来ないTiny6でもタイム計測出来ました。
アプリが毎回タイムを読み上げて、今までは普段より、速い気が、遅い気がと
何と無く飛ばしていたものがタイム目標を持って飛ばせるるようになります。