素材···陶器
主題···「蜘蛛の巣にかかる獲物」
作者…尾崎 玲子
商品サイズ
盃:径8.0cm×高さ4.0cm 重さ 70g
作者 経歴 熊本県山鹿市の陶芸家
熊本県文化懇話会 現会員
2004年 京都女流展 京都府知事賞
熊日ビエンナーレ ロータリークラブ賞
2009年 常滑長三賞現代陶芸展 奨励賞
2012年 熊本暮らしの工芸展 県賞
2013年 熊本暮らしの工芸展 グランプリ
他 朝日陶芸展 入選2回
日本陶芸展 入選2回
セラミックアート fuji 国際ビエンナーレ
現在形の陶芸萩大賞展
波佐見町飯碗グランプリ
熊日ビエンナーレファイナル etc
現在も熊本県を中心に個展や、作品制作を行なっている。
直近の個展においては、長野県松本市や、熊本県内(熊本県伝統工芸館 等)4ヶ所で【瓦の記憶】と言う個展を行っている。
その個展の中では、自身の彫刻作品や、器だけに留まらず。
2016年4月14日に発生した熊本地震における、被災した熊本城天守閣の崩れた「被災瓦」を熊本市から有効活用できないか?と言う依頼を受けて
1tの被災瓦を受け入れ、瓦のまま作品として
瓦に絵を描き、それを額にしたり、置き時計として彫刻作品として制作も行なっている。
被災瓦で作った作品の売り上げの半額は、
「熊本城の復興の為に」熊本市に寄付している。
以上 作者経歴となる
尾崎玲子先生の作品をこちらで販売代行として販売していきます。
また、作品に関しては、全て一点ものになっており、受注生産等は基本的に行っておりません。
また、簡易梱包になります。
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