アオダモの現品苗木です。
種から育てた苗木をお届けします。
【この樹形のアオダモについて】
アオダモ苗木の株立ち風の4本立ちです。
まだ若い苗で自然樹形なポピュラーな苗と少し幹の曲がった苗の混植です。
少し大きさが高さが違い2本づつに分かれています。
沢山の苗をひとつでまとめて育てたい時にそのままポットごと植えて頂けます。
お子さまの成長と合わせて同時に植えて見てみても記念になるかもしれないですね。
お庭にアイキャッチとしてまとまって育てるシンボル的な存在に育てて見ても面白いと思います。
多用途で使い方がありそうな株ですね。
【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。
自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。
幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。
秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。
【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。
自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。
幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。
一度根付くと、あとは雨水だけ育ちます。自然樹形が美しく樹形もまとまり剪定もあまり必要としません。枯れた枝などを少し取る程度です。
秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。
【アオダモの育て方】
・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。
・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。
冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。
木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。
※ショップHPでもアオダモの樹形nなどいろいろを紹介しています!
ご興味のある方は是非ご覧ください!
アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方
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アオダモ苗木の育て方!本葉が出てから成長する姿を見ていきます!
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