実がみっちり成る★ラピスベリーの大株★ラピスガーデン・オリジナル木苺★実が成るツルがなが~い個体

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販売情報
  • 現在の価格

    2420円

  • 出品個数

    1点

販売者情報
  • 出品者名

    ラピスガーデン

  • 出品者ID

    4989943

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★ラピスベリー★
オリジナル木苺です
美しい黄金葉をもち、みっちり実がなります
ツルがもっとも長い株です(画像準備中)
今伸びているツルに花が咲き実がなりますので、優れた個体です
6号スリット鉢に植え込んでいます
(6号=外径約18㎝=大鉢)
※ツルが短い株を別ページでお安く出品いたします

ラピスベリーが生まれた経緯
園芸種のルプスサンシャインスプレンダーを植えていました(コンパクトな木苺でトゲもおとなしので、グランドカバーや寄せ植えの具として販売されています)
黄金葉で美しいですが、めったに実がならないことで有名です。成っても食べられるような満足なものではありません。
地元産の苗代苺もそばにありました。
気づいたら、この2種が消えて、ラピスベリーが繁茂していました。

2種が交雑して生まれたF1が我が家の環境に合っているため固定されたようです。
野生返りや変異も推測されますが、2種の形質や実を思うと、交雑したF1というのが一番もっともな説と思われます。

実の形や味は苗代苺に似ており、しかし、熟した実はもうすこし甘いです。
(生食でもヨーグルトーに混ぜても美味しいです。冷凍保存できます)
トゲも苗代苺よりさらにおとなしいです。

ラピスベリーが出す新枝(子供苗)の中に、ときどき苗代苺に似た葉色のもの、その中間のものが出ます。苗代苺に近いものは、葉が薄く大きく、葉と葉の間隔が広くて、間延びしたように見えてしまいます。実がつく間隔も離れています(苗代苺の形質そのもの。サンシャインは葉は厚く、葉と葉の間隔も狭いです)

根(地下茎)は深すぎず、引き抜くのも他の木苺より簡単です
ラピスベリーは葉が厚めで、葉と葉の間隔がせまくコンパクトです。つまり実も間隔狭く集約的にみっちり成ります。
我が家ではフェンスにもたれかかって、摘みきれないほど実をつけます。

収穫期は5月末~7月前半(6月前半がピーク)です。
木苺の中では雨に強く、入梅してからも、そこそこ採取できます(味は落ちますが)

根を守るために鉢植えでお届けします。
冷涼な気候になるまでは、そのままお育てください。
しばらくは水だけでいいです(肥やしを本気であげると葉ボケします)
今年伸びた枝に来年、花と実をつけます。届いたのちは剪定しないでください。
うちでは南東のフェンス周囲で自生しています。カンカン照りでしかも山の強い光線が注ぎますが平気でいます。しかし、新しい環境に慣れるまでは木陰や半日陰に置いてください。