《タティングレースパターン》cinita

タティングレースのパターン(編み図)です。

[初心者向け] 基本が結べる方。シャトルふたつ使える方。
はじめてタティングレースに挑戦する方は、「Lesson1（または基礎BOOK)」「Lesson2」「Lesson3」を合わせてご購入することをお勧めします。(欄外参照)

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パターンについて
cinita（チニタ）はアイヌ語で”夢”をあらわします。
手染めの糸からイメージした柔らかな楕円型のドイリー。夢の中にいるようなふんわりとした優しい気持ちを込めました。

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《内容》
図案(1種)

《完成サイズ》
レース糸＃20番使用
出来上がりサイズ　約15㎝

《オプション》
〔基礎BOOK/シャトル〕
　１）シャトル：一般的なカラーシャトル　　
　２）基礎BOOK：シャトルの使い方、結び目の作り方（基本のステッチ、リング、チェイン、ピコ）
〔タティングシャトルkasina〕
　１）装飾したシャトル：kasina(カシナ)はアイヌ語で「糸を結ぶ」を表します。
https://www.creema.jp/item/12754043/detail

《発送方法》
▷印刷（A５冊子）　250円
▷ダウンロード　　 　0円
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《アフターサービス》
製作途中でわからなくなった場合、メールなどでご質問可能です。(3回まで)

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タティングレースとは

ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。
作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。
日本ではあまり馴染みはありせんが、その歴史は古く90代の女性から女学校で習ったお話を伺ったことがあります。

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ナナイロタティングとは、札幌にある小さなタティングレース教室です。
。はじめての方も楽しめるパターンを心がけています。
デザインはすべてオリジナルで、中世ヨーロッパ貴族に愛されたタティングレースに、北海道札幌の自然のイメージを表現して作品名に付けています。

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